2025/1/11
昨日の発表後、先輩と飲みに行きました。
金曜日の夜はやはりお酒を飲んで、「平日終わり!」って感じを味わいたい。
よく一緒に飲む先輩で、普段の飲むペースも良い感じなのですが、昨日は珍しく芋焼酎をロックで
たくさん飲みました。結果、2人とも限界ぎりぎりまで酔ってしまいました。
酔いを醒まさないとさすがに帰宅できないと思い、醒ましていたら思ったよりも時間がかかってしまい、家に着いたら朝2時くらいになってしまいました。それでもまだ気持ち悪かったので、朝9時からの
用時に支障がでないか心配でした。
朝8時に起きると、胃のあたりが気持ち悪かったですが、用時は無事済ませることができました。
お酒の失敗っていうのはみんなあるものなのでしょうか。少なくとも今回の飲みは私にとって
今まで史上もっとも失敗に近かったです。
あまりいいものではないですが、まぁ人生で1回くらいはこういうこともあっていいのかなと。
ただ、これを書いている23:12現在でもまだ胃のあたりが気持ち悪いです。つらい。
ていうか、胃が気持ち悪いのではなく、肝臓にダメージが残っているのかな?
研究室に入ってから、ラボの行事で飲むことも多く、そのたびに飲みニケーションの重要性を
感じます。飲めないと生きていけない、とは全く思わないですが(体質の問題もあるし)、やっぱり
「うまく人と飲める」ってのは生きていくうえで少しは大切なのではないかなと思います。
飲み会慣れを今後も重ねていきたいですね。